御大Blog
大学助教授までのBlogは最近見かけるようになったが、よもや御大が出陣なされるとは。即ヲチ決定。
ブックマークに追加したものの、畏れ多くてようコメントできまへんわ。
これを機にほかの方の出陣も期待。
大学助教授までのBlogは最近見かけるようになったが、よもや御大が出陣なされるとは。即ヲチ決定。
ブックマークに追加したものの、畏れ多くてようコメントできまへんわ。
これを機にほかの方の出陣も期待。
今年のノーベル医学・生理学賞が発表された。物理学賞も出たよワショーイ!!実際の内容は何処かでみていただくとして。
毎日新聞のサイエンスの所に理系白書というコーナーがある。やさしい文章で結構突っ込んだ記事もあり、理系/文系を問わずお薦めである。
そこの記者の元村有希子氏が理系白書ブログを始められた。記者の生の視点が伺えて今後が楽しみなわけだが、少しだけ。
医学・生理学賞についてのエントリで、
優れた国際賞がたくさんあるのに、ノーベル賞だけ騒ぐという姿勢は再考すべきだろう。白川さんがノーベル賞報道を引き合いに出して「日本の科学ジャーナリズムは・・・」と苦言をおっしゃるのも一理ある。
ただ、ノーベル賞という光が当たることで、科学への理解が半歩でも、一歩でも進むなら、それもいいのでは、と私は思っている。研究者にとって、そして科学記者にとっても、ノーベル賞はやっぱり特別な賞なのだ。どんなふうに伝えるかは、私たち自身が勉強し続けるしかない。
そうすれば半歩の進みが一歩に、一歩の進みが二歩にもなって行きうると思うのだが。
切込隊長のエントリにやたら(検閲)の文字が目立つものがあった。某ドラマ(東京湾景らしい)のゴーストを引受けたところ、あまりにとんでもなかった、ということを昼過ぎに書いたようだ。暫くするとメインから見えなくなったとのこと。すわ圧力か?たいちょも圧力に屈するのか、と思いきや夜に復活。ご丁寧に検閲された場所を検閲前と並記して。タイトルからして、
(検閲:創造力のない奴→発想が豊かな人)ほど、(検閲:他人の創造力にケチをつける→他人に対する要求が高い)
小池君はこういうのを参考にして速やかにブログを復帰させるように。