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疾走を続ける朝日新聞

 今度もパクリの擁護ですか。モナぽ@「うわの空」で行こうより。

オレンジレンジの元ネタ議論:独自性をどこに感じるか(朝日:ネットに記載なし?)

 まあねぇ、記事のためなら珊瑚を弄り、海賊版ソフト購入を推奨してみたり、さくさく記事を改変したり、五千万ほど金もらってつい報告し忘れたりするお茶目な新聞社だから今更だけどさ。

 近代小説以降の、新しい受容のありかたとは何だ。変な美化をすんじゃねえ。大体だな、元ネタを扱う技法なら近代でなくとも本家取りとか枚挙に暇が無いわ。それのエクスキューズにフーコーを出す権威主義がまた勘に障る。

もちろん、著作権法に反するような行為を擁護するつもりは毛頭ない。ただ、曲を数値化し、「何小節分のメロディーが同じだから盗作」と決めていったら、ポピュラーでいい新曲などもう出ないのではないか。 せっかく目の前で歌っているのに、その節回しやセンスより、「作者は?」「元ネタは?」とつい考えてしまう耳のあり方は、「近代」の思考の枠組にあまりにとらわれているからではないか。そんなふうに思ってしまうのだ。

 囚われているのはあんただ。涙が出るほど分かっていないよこのお方は。今パクリが騒がれる連中は、原作者や元ネタに対するリスペクトが無いのが一番の非難されている点だというのに。千歩譲って参考にしたのだとしても、黙っている時点で元ネタに対する敬意が感じられない訳だが。ましてオレンジレンジのようにパクリを公言しているに至っては何をかいわんや。ネット上で類似の言説としてはジャイアニズム、というのもあるぐらいで。なのにそこを弁護しますか。何とも絶好調ですなあ、朝日クオリティが。

 何だこれを書いた近藤康太郎って人は、と思ったらこんな批判もされていた。あと、陰謀論好きの反米っぽい人でもあるようだ。パクリをフォローする時点で受け皿も有るだろうから、ぜひ国外退去していただきたい人材だ。

参考1:オレンジレンジパクリ糾弾サイト
 全編に目を通したわけじゃないんで、ご紹介にとどめておく。
参考2:ジャーナリズムの倫理と教育
 アサヒコム内にこの記事があるというのが清々しい気持ちへ誘う。

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