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トラウマが甦る

 前のエントリに対して、「酒に飲まれるやつばかり」というトラックバックを頂いたので早速読みに逝く。そこで、ダメ東大女子の備忘録このエントリがリンクしてあったので踏んでみる。読んでみる......うわこえぇ。何が恐いかといって、

 もろ私の大学生の頃の先輩を彷彿とさせるところが。封印したはずのトラウマの一つが半ば強制的に思い出さされたので書く。

 それは私が大学に入ってすぐの頃。何の因果か迷い込んだ講座の先輩にその方が。後で知ったのだが、そこは酒飲みの魔境と言ったところで、六人で居酒屋に逝って100本近くビールを飲んだとか、そういった逸話に事欠かないところで、その中に於いても確固たるポジションを占めておいでの方であった。ちなみに見かけは田舎娘風で眼鏡っ子。

 そこに入り浸り、誘われるまま何度と泣く飲みに逝った訳だが、その先輩がいくら飲んでも決してつぶれない、つかあんまり酔わねぇ。本当に人間ですかあなたは。

 数度の失敗、いや学習を経た私が勝ち目の無い勝負など挑むこと無く遠目で眺めて二年ほど。就職も決まったその方に久々に会いました。進路が決定したせいか、嬉しそうに話しかけてくる。

「聞いて聞いてー、私、初めてつぶれたの。」(妙に可愛く)

(゚Д゚)ハァ? 何を逝ってんですか(あんたは)。いったいどんだけ飲んだんですかぁ?」(ひたすら動揺を抑えつつ)

「えーとねー、ウィスキーをね、一杯一気したのぉ。」(くどいようだが可愛く)

「ショットですか、ショットだと(あんたは)そうはならないでしょー。」(平静を装いつつ)

「ううん、こんな(とロックグラスを指差しつつ)コップにこれ位(と上端あたりを指差す)。」(しつこくも可愛く)

(`Д´) ボトル1/4イッキカヨ......

「そら当たり前です!!! というか、何でそんなに嬉しそうなんですか!!」(ぶち切れる私)

「え、だって初めてつぶれたんだもん。」(それでも可愛く)

「つぶれて喜ぶのは貴女くらいです!!」(止まらない私)

「でもぉ......」(ry

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 会話は以上な訳だが、今思い出しても(((((;゚Д゚))))である。しかもその後、同種の女性が他にも居ることを知り、さらに恐怖におののく私であった.....

 あのお方は、今でもイワしてるんでしょうか。

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Comments

潰れない女性っていますよねぇ、結構たくさん。僕の姉もその一人でして、潰れないというかザルなんです。怖いくらいに。
日本酒一升空けてもケロリとしてて、しかも二日酔いと無縁ときてやがる女傑なんですよ。同じ胎から生まれたとは思えない酒豪ぶりに遺伝上の欠陥を感じずに入られませんね。

Posted by: ケロ | April 11, 2005 at 11:53 PM

 潰れた女性を介抱するよりはましじゃないですか、などとはとても言えませんよね、その手の御方が近くに居る環境においては。嫌すぎる。

Posted by: giraud | April 13, 2005 at 12:26 AM

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