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よっ、待ってました!

 そう思ってしまう私も民主主義の敵なのかしらん。いや、三十路を過ぎてお恥ずかしい限りで(枕)。

 私もこのエントリ()で取り上げた所属新聞社秘匿記者絵文録放火炎上消失事件について、その主張から主犯格と目される方を対象としたと推察される批判エントリを弁護士の小倉秀夫さんが上梓されている(長っ)。

 それに対し、迅速執筆、されど原稿は遅れがちの切込隊長@アルファブロガーが敢然と反論エントリを。厨王はロックだ。

 さて、当該事件に関する私の見解はこちらで述べたように記事の内容では無く対応が拙かったと考えている。いわば隊長は触媒効果を果たしたわけであり、ブログの中の人の姿勢が変わらなければ遅かれ早かれ同様の結末を迎えていたのではないかと推察している。まあ、自然に酸化し、朽ちていく運命のものを爆発炎上させたのはその触媒効果だろうが。

 このことから、私は隊長の反論エントリに概ね同意な訳だが、小倉さんの書かれていることも悪くない。ぜひ読まれたし。ただ、思うのだが、道徳の教科書ですか?

 「恥ずかしい」「品位を保った」「器の小ささ」という表現は、言論の中身とは別の論理レベルではないかと考えるわけだ。確かに煽り口調で書かれると血圧が上昇することはあるが、それは個人的なものが多分に含まれ、共有しがたく思われる。というか、それは人格攻撃ではないですか?

 マナーとかモラルとかもそうなんだが、極めてグレーな領域であって、丁寧語を使えばいいのか、等と問われるとそう言うものではないと頭を抱えてしまう。そこを言われると、齢三十過ぎであまりそうしたものの備わっていない私は人格を批判されたかのように感じ、授業の分からない小学生のように俯いて口を塞いでしまう。カキコはするけど。

 まあ、茶々系としては、小倉さんの更なる反論エントリを期待してしますってことで。

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Comments

日本では立憲君主制が一番適しているだろうと思っている僕は完全に民主主義の敵ですね。

Posted by: night_in_tunisia | February 10, 2005 at 08:57 AM

では敵の敵は味方ということで、今後ともよろしゅうにw

Posted by: Giraud | February 10, 2005 at 05:36 PM

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