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季節柄泡もの等を進める件〜アフィリエイト事始め

 世間では惨多に備えた装いが始まっている。惨多と言えばせいや。ちゃんとつけようね(前振り)。

 で、その前後も含めてパーチーとかで泡ものとか、甘ーいワインとかを飲む機会も増えるだろうと。けっ。それに対し、僭越ながら私めが、いくつかお薦めをご紹介したい、そう思う次第でございます。折角飲むならうまいもの〜。飲み物だけでも楽しめれば〜。以前のエントリと重複する面も多々あれど、そこは見て見ぬ振りをするのが大人であると慎ましやかに申し上げる次第でございます。

 泡ものといえば先ずは当然の如くシャンパーニュ。ドンペリを飲んだことが無い、という時点でアレだなこいつ、となるでしょうがそこはご寛恕頂いて。

クリュッグ

 力強い、つーか圧倒的過ぎです。料理雑誌の合わせるシャンパーニュに顔を出しません。料理が食われてしまうから。合わせるならやっぱキャビアでしょうな。メゾンは鰻と合わせる大技をしてたようだが。値段はさておき、お薦め。

サロン[1995]

 繊細です。減点法で点が引かれないというか。クリュッグと打って変わって料理人好み。後に何か飲むんだったら、こちらの方がいいと思われ。こちらも激高。ホテルやレストランで笑顔で注文すれば大喜び、店が。

アルフレッド・グラシアン『キュヴェ・パラディ』

 上記クリュッグに似た風味。コルクを外すとその瞬間に香りが広がるわさ。私の大のお気に入り。いい値段してますが、カテゴリー内ではお得な方かと。

 この三本はハマるとワイン道へ拉致される(実弾勝負の世界、決して北のちょんちょんした所にあらず)こと請け合い。奥の深さとしても秀逸。

テタンジェ

 きりっとしていて、食事に向いているというか。これ一本でコース料理をそれなりにこなしてしまえると思われ。外で飲むと一本一万弱は覚悟だな、此れでも。

 ここまでがシャンパーニュ。次からスパークリングワイン。

ソミュール・ロゼ・ブリュット

 上で出たグラシアン家がロワール地方でシャンパン方式を用いて作り出す代物。ロゼでこの値段はかなりお得ですぜ、へっへっへ。

ジェイコブス・クリーク

 オーストラリアのスパークリングワイン。同価格帯を何種類も飲んだが、明らかにこいつが一番旨い。現実的価格につき、超お薦め。

 以上、泡ものでした。追記としまして、一本のデザートワインを。

シャトー・リューセック

 こちらはハーフボトルでリンクしておきました。いわゆるボルドーの一級シャトーってやつなんだけど、此れを飲んで格付けの意味が初めて分かったというか。あの格付けは形式主義ではないのだな、ということが。よくメーカー主導で消費者が操られているイメージが日本ではあるけど、フランスは一味違うな、と理解した代物。フランス(つーか、ラテン系)の食に対する民度、恐るべし。クレームブリュレなど、カスタード系か果実をふんだんに使ったパティスリーが合う罠。

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Comments

詳しいですね。僕はアルコールを受け付けない体質なのでお酒はダメなんですよ。凄く残念。

ところで「唇論争」お疲れ様でした。Giraudさんは間違いなく乗ってくると睨んでの仕掛けでした。ここのところGiraudさんのエントリとのシンクロ具合が妙に気味悪くて、まさか夢遊病で自分自身が書いているのでは、と思えるほどでした。

Posted by: night_in_tunisia | December 06, 2004 11:03 PM

嗚呼、残念。

私はまんまと乗ったわけですな。感動した!今度こそ、またよろしくお願いしたいものです。
エントリを書いていると時折意識が飛ぶんで、その時に乗り移られているかも知れないw
ということは、私に文責は無いことに!!!
大嘘です申し訳ありません。

Posted by: Giraud | December 07, 2004 01:59 AM

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