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ぞうさん。

 私こそは真のエコロジストである。そう宣言すると、なぜか笑いを誘うことがあるのはさておいて。

 巷に跋扈する似非エコ野郎を完全粉砕すべく、必須図書とも云うべきロンボルグのアレを鯨食いてえなと思いつつ読んでいるのだが、未だ読了せず(ちなみにイルカはまずくて有名につき安いが食うべからず)。読み終わり次第エントリを上げたいと考えているが、しばらく先になる模様。で、小ネタを。

 野生大型ほ乳類の減少が伝えられて久しい。表題で示したゾウもそれの筆頭である。動物園や現地で奮闘されているが、自然繁殖を待つしか無いのが現状である。

 それを見て、不思議に思う方が居るかも知れない。居なくても居ることにして話を進める。牛などの様に、人工授精とかクローンとかできないの?と。

 出来ない理由があるんですよ、お兄さん。

 恐いわけです、端的に言えば。更に、牛と違って発情の状態が分からない。あのでかいボディを押さえつけるなど麻酔無しには不可能。それをいつすれば良いのか分からないとくれば。象使いでも氏むことがあるんだから。

 命あっての物種、と云うこと。

 

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