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やっと腑に落ちた。

 何故木村剛氏がここまでブログを熱心に続けるかとの十年来の疑問が。ありがとう、隊長

 すべては本業のために!ということね。いい感じで御座います、ゴーログ。前から感じてはいたんだけど、どうも自分の中での説明がつきにくかったので。以前より引っかかっていたことのひとつに、前のエントリでも触れたが、night_in_tunisiaさんのアタックを白地にかわしたことがある。彼の力量ならば、それを取り上げつつもいなす、という手法がとれたかもしれないのに、奥歯にものの挟まった物言いをしつつ凄い勢いで回避。

 その大人な行動に痺れたのかモラルだとかマナーに満ちあふれた取り巻きの方はやんわり増加。モラルやマナーや良心回路が希薄だったり乏しかったり欠けていたりする私はつまらなさを増大させ一時ヲチから撤退。ちなみに昨日の私のエントリは木村氏に目を通してもらうことを狙って書いた文章なのであるが、今回はどうでもいいのでTBは打つものの気兼ね無く。

 弾けた昨日のエントリから一夜たち、落ち着くかと思いきやさらにパワフルな花火が。どうもこれまた隊長のこのエントリによる様だ。煽りも天才だな隊長。新刊買いましたぜ。何よりゴーちゃんのなりふり構わぬ印象が面白い。この調子で飛ばしていって頂ければ毎日ヲチします私。更にファンも増加。知らないけど。

 で、実名を出し仕事の宣伝をしたところで、直接仕事へのフィードバックはかからないのになあ、と思っていたわけだが、隊長がナイスな指摘を。

 しかも、「既存勢力と既存マスコミ」対「日本振興銀行と草の根メディアたるブログ」という実に図々しいアングルまで持ち出して煽ろうと頑張っているのが凄い。「マスコミが絶対正しい」なんて誰も言ってねえだろ。その一方でマスコミが全部間違ってる、まったく信用ならないなんて話されても鼻で笑うだけだ。まさに「マスコミを信用するか、この木村剛を信用するか、どっちだ」とさらに強硬に排中律を強いているのが今回のエントリーのみどころである。

 こういったことを試金石にして、マスコミに流されない強固なフォロワーを構築し、支えてもらうと言うのが目的かい、成る程。ブログでTBかけるという、ある種の積極性をお持ちの方々なら確りと強力にフォローしてくれた上に営業もしてくれるとお読みになられたかゴーちゃん、流石である。あ、引用の強調は私。

 今でも信者、じゃ無かったポジティブな意見を投稿して下さる方、は結構積極的な感じでございますしな。まあ、別に否定しているわけじゃないですよ、信教の自由もあるし。創価学会も共産党も民主党も個人個人で見ればいっぱいいい人がいるわけだし。大作氏はいい写真を撮られていて一度会ってみたいなと思うし、不破氏は富士の裾野に別荘をお持ちになるという点で以前から好意的に捉えているし、某前党首はお遍路さんに逝かれたりするナイスガイだし。金のちゃんちゃんこゲットまで続けて貰いたいものだ。

 勿論、木村氏がそれだけでブログを続けているわけではないと思う。電車男に嵌ったりしているところを見ても、本人としてもブログを続けるのが楽しいのだろうな、と云うのは感じられ、その点については共感している。それと、意図は兎も角、行われている活動の価値とはだと言うことは強調しておかないと。公的年金タスクフォースなどは、何がしかの効果をもたらすことを期待している。個別に評価できない輩は地獄の火の中へ投げ込まれてしまえ。

 百歩譲ってその図式が成立するとしても、その日本振興銀行は要するに木村剛の商売の話だ。なぜあんたの商売をつつがなく進めさせてやるためにブロガーが大挙して既存のマスコミ批判を手がけねばならんのかね。
 そのためのゴーログですやん、もう、隊長ったら(はぁと)。 

 最後になったが、私は誰が何と言おうとゴーログを応援しているわけだからそこんとこヨロシク。

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Comments

今年の4月くらいから「週間!木村剛」を楽しみにして読んでいました。TBする人たちの論客ぶりにも感心していましたがこのブログ「月なる者」をみて素晴らしい表現力だと思いました。私にとっては話しをするようにメールを打つというのは難解なものです。
今後もこのブログを楽しみにしています。

Posted by: kenji1942 | November 03, 2004 at 08:09 PM

kenji1942さん、はじめまして。
コメントありがとうございます。

そう言ってもらうと、素直に嬉しいです。

これからもよろしくお願いします。

Posted by: Giraud | November 04, 2004 at 07:43 AM

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